アクセンチュア、JAPAN-VISIT、10万円入札の謎 (要約)

この話が明らかになったのは、1年前の2006年4月21日、衆議院法務委員会で行われた質疑でのことだった。教育ジャーナリストで盗聴法反対活動でも知られる社民党の保坂展人議員は、明らかになったアクセンチュア株式会社による新生体情報入管システムの受注について集中質疑を行った。アクセンチュア社は同事業で「助言者」としての企画も受注していた。長年に渡り連立政権にとって目の上のこぶ的存在である保坂氏は、215回の質問を行い朝日新聞では最も活動的な衆院議員に選ばれている。この質問回数は2006年には400を超えている。政府に対して行った昨年4月21日の保坂氏の質疑は、彼のキャリアの中でも最も重要な部類に入るものだろう。しかし、それから1年が経ったが、彼が公表しようと努めたものの、国内メディアではわずかに取り上げられただけで、国外には全く知られていない。
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